「英語が本当に苦手で、努力もあんまりしたくない…でもしゃべれるようになりたい!」
そんな気持ちに全力で寄りそいながら、一緒に一歩を踏み出すお手伝いをします。
26歳のころから、ネパール、ロンドン、スリランカ、ラオスなどに留学や仕事で渡り歩き、 約15年間、あちこちの国で生活してきました。2009年に日本へ帰国し、「英語が本当に苦手で努力をあんまりしたくない、でもしゃべれるようになりたい!!というのは私だけじゃないはず!」と感じて、英語教室を開きました。
教室を始めて7年目になり、生徒さん一人ひとりの特性を活かしながら、 できるだけ簡単に、早く、楽しく英語を上達させることがますます楽しくなってきました。
2020年には、高校から留学する生徒さんが2名誕生しました。
(「いいなぁ、うらやましいなぁ」と思いながらも、メンタルも学力も胸を張って
留学に挑戦できる生徒さんたちに育ってくれて、本当にうれしいです!)
失敗談もたくさんありますが、その分、英語が苦手な気持ちや不安にも
とことん寄りそってお話できます。
ぜひ一度、教室に会いに来てくださいね。
初級の英語を日本人の先生に習うといいことがいっぱいあります。
そのいいことの説明の前に、
A1. いいえ。
英語がネイティブと普通に会話できる日本人の先生である必要があります。
A2. いいえ。
児童教育など教育学を習得した先生なら、長期のレッスンカリキュラムを組み、年間カリキュラム、1回のレッスンプランを組むことができます。また、大切なお子様の児童心理の成長を考えながら、毎回の成長を確かめながら、見守っていきます。それぞれのお子様の良いところを十分に活かして、育てていける先生がいいですね。
A3. できれば、海外生活をしたことがある先生に習うといいと思います。
多くのお子様は、日本人として海外の人と接します。英語を話すからと言ってアメリカ人になるわけではありません。世界から見た日本を知った上で未来につながる子供達を育てていく必要があります。
こうした条件を満たした日本人講師として、
お子様一人ひとりの成長と「英語で世界を広げる力」を大切にレッスンを行っています。