英語は聞こえなければ話せないを
無料体験実施中!!
「聞こえた英語をなりきって口から出す!!」からはじめる多聴多読英語教室ドーナッツの楽しい英語学習方法を是非体験してください。
いよいよ新学期の準備の時期になりましたね。これからの時代英語は必要だと思われている方は多いと思います。
特に英語を習い始めるとき、「どのように英語を学ぶのか」は今後の英語を身に付ける学習の基礎となります。「聞こえた英語をそのまま口から出してみる!」間違っても大丈夫です。何度も何度も繰り返しますから。この学習方法で、英語が楽しい、英語が話せるようになってきたよ。リスニングの点数が上がったよ。という声が沢山聞こえてきます。
当校では、中学3年生までの英文法をゲームを通じで一気に覚えてもらい、そこから様々な文法説明やどういった場面で使っていくのかを具体的に説明していきます。
また、Raz-kidsというアメリカの子供達向けの読書用教材のシステムも利用し、ネイティブの発音を真似できるようになります。自宅学習でも取り入れ、「聞こえなければ、話せない!」→「聞こえるようになれば話せるようになる!」を基本として、とにかく口から英語を話します。
持ち物は、飲み物だけ。体験された方は皆さん、晴れやかなお顔で元気になった!声を出しすぎて喉がカラカラに渇いちゃった!などと生き生きとして帰っていかれます。
詳細については、美濃加茂校 070-5335-1884(井戸)、各務原校058-322-5477(神田) までお問い合わせください。
2月中に入校される方は、美濃加茂校1周年記念キャンペーンで入学金10,800円が5,400円の半額になります!お早めに!
1月5日からはじまった今年最初のレッスン。新年初の運試しでLucky Drawをしました。いつも使っているBBカードを使って、カードの数字が大きいほうが勝ちというゲームを一人3回戦で行いました。1回勝つと100円もらえます。
13と16のどちらが大きいかを比較級を使ってゲームをしました。始めて比較級を習う子がほとんどでしたが、あっという間に比較級が口から出てくるようになりました。こうやって繰り返し言うことで、比較級を頭に叩き込んでいきます。
また、いつか比較級を使った学習をしますので、次回は、「あーーーやったねぇー」という子が何人か現れ、習ったことが定着していきます。
美濃加茂校Kidsコースのカードゲームの様子です。習い始めて、6ヶ月から10ヶ月の3歳から7歳の子供達です。
早くカードを引きたくてお口が少し動かないときもありますが、基本の64の文章を覚えたり、不規則動詞を覚えながら、7並べ、ビンゴ、ババ抜き、神経衰弱など沢山のゲームをしています!
Teens1コースに入って4ヶ月の小学4年生の女の子です。レッスンの後半には、シャドウイングと言って聞こえた英語をそのままなりきって口から出す練習をしているところです。
英語の口回しがとてもスムーズになり、発音も良くなり、リスニング力も上がります。
全く英語を習っていない子でも文字が読めるようになり、レッスンでは、先生が話す英語がスラスラと真似できるようになります。
Teens1コースに入って10ヶ月の小学3年~中学1年生までの子供達が神経衰弱をしています。
久しぶりに絵カードと文字カードでの神経衰弱でした。
レッスンを始めたばかりの頃は、絵カードと絵カードで神経衰弱をしながら64の中3までの必須英文を習得しました。
今は、未来の形、will やbe going toなどを学習したり、単語を覚えたりしています。
10単語ほどの長い文章でもスラスラと口から言えるようになっていきます。
簡単だけど楽しい多読英語学習方法をまずは無料体験をしてみて下さい。
まずは、ご自宅でお試ししたい方は、下記をクリック!
27レベルの1400冊以上の絵本が楽しめます。Zのレベルは、大学入試レベルです。Zまでの各レベルをご覧になりたい方は、070-5335-1884までご連絡ください。1週間無料体験アイコンをおつくり致します。
注意:お試しされる際には、中学生以上の方は、文字を付箋などで隠して、聞こえたままを大きな声で真似していってみてください。
聞こえたとき、言いながら英語の意味が自然と分かるようでしたら、それは既に英語脳で聞こえて、話しています。
レベルが低いからと見くびらないでくださいね。
あっという間に発音がきれいになります。
http://www.raz-kids.com/main/Login
Teacher Usernameにidoidoidoを入力してください。
Visitorアイコンをクリックしてください。
スマートフォン、iPhone,タブレットでお試しされる方は、Raz-Kidsというアプリをダウンロードしてからお試し下さいね!
手軽でどこでも英語絵本に触れられますので、英語学習量が一気に増えていきます!
今週は、バトルシップというゲームをしました。まずは、いつものダイヤモンドのカードで今週は現在形の練習。
Betty Botter bought some butter.をBetty Botter buys some butter.
にRed Rooster will finish reading . をRed Rooster finishes reading.に変身させます。バイズ?? フィニシィース????と子供たちは、言いにくそうに言い換えます。中学1年生以上はもう習っているのですが、なかなかスラスラとは出てきませんね。それでも2回目のビンゴでは段々と言えるようになってきました。そしていよいよバトルシップ。9艘の戦艦を書いて、相手を攻撃したり攻撃されたりします。攻撃はダイヤモンドの現在形の文章です。やられた~と叫ぶ子、次々と戦略を練る子など皆の個性が満載でとっても楽しいレッスンになしました。また、クリスマス会でやろうね!!
運動会を終えた子どもたちが、「勝った~!!」「負けたぁ」と言いながら教室で運動会の話をしてくれました。
今週は、「~に」の代名詞を使う練習です。基本の英文を元に言い換えます。
例えば、左のカードは、{Dolly Dimple dance with a dog for five hours.}という文章ですが、それを「I told her to dance with a dog for five hours」と言い換えます。右の文章は、「Happy Henry has gone to Hawaii to meet his parents.」という文章ですが、それを「I told him to go to Hawaii to meet his parents.」と言い換えます。とっても長くて最初は言い切れないのですが、段々と慣れていきます。また、3~4週間後に取り上げるので、そのときは、今回よりもう少し消化して言えるようになっていると思います。
また、来週も楽しいゲームを通じて英語が口から出るようにしましょうね!
今週はKidsコースTeensコース共に場所を入れる「in the~」をつける文章の作り方を練習しました。写真右側は「The woman thought and bought a dress for fifty dollars」という文章ですが、それを「She is in the factory」に変身させます。
先週のHe,she,they,itに引き続き代名詞を入れて場所を入れる練習をしました。何で工場にいったんだろう?と聞くと、「この女の人ドレスを買ったんだけど、その後工場に行って更に好きなデザインの服を注文しに行ったんだよーー。」と年中さんでも想像を膨らませて、お話を作ってくれます。この頭の中で「The woman thought and bought a dress for fifty dollars」と「Factory」という二つのカードが関連付けられ、想像していくことが英作文の基礎になっていきます。教室を始めて4ヶ月ですが、1週間に30分以上家で英語を練習してくる人が増えました!わたしから聞こえた英語を自分の口から出すトレーニングのお陰で随分英語を英語のままに理解していくことが出来るようになってきましたね。
多読英語とは、多読3原則を守りながら、簡単で読みやすい本から徐々にレベルを上げていき、まずは100万語を目指し、英語脳を育てながら、英単語や英文法の使い方や自然な英語表現を獲得することが出来る勉強方法です。
SEGの古川昭夫先生が執筆されています。
英文法を指導する限界に気づき、段階的多読英語学習方法で、英語を身につける楽しみ方が書かれています。
イギリスには教科書検定がないため、いろんな本が「教科書」に採用されていますが、その中でもこのOxford Reading Treeのキッパーシリーズは、イギリスの約80%の学校が教科書として使われています。
最近、アピタ美濃加茂店でこのKipperシリーズのDSも見つけました^^
段階的多読がじわじわと広がっている気がします!
1 辞書は引かない (引かなくても分かる本を読む)
2 分からないところは飛ばして前へ進む (分かっているところをつなげて読む)
3 つまらなくなったら止める (1,2の原則で楽しく読めない本は読まない)
詳しくは、英語多読研究会(Start with Simple Stories)のホームページ
http://www.seg.co.jp/sss/learning/index.html もご覧になってみて下さい。